逆流性食道炎、高齢の母の原因は背中が曲がったから?

通院が増えて来た・・・

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母の背中が曲がってせむし男みたいになっちゃった

実家で独り暮らしの母のことです。
昨年の年明けに自転車で転倒して大腿骨を骨折し、それは金具で補強?する手術をして、まぁ影響は少なくて済みました。
ちゃんと自分で歩けますし。

困ったことになったのは、それがきっかけで脊柱管狭窄症坐骨神経痛が悪化して、それでなのかどうなのか、背骨が曲がってしまったのです。

そうしたら腰が曲がったように前傾姿勢になってしまった。
昔、誰でも知っている「せむし男」なんてお話がありましたが(今もあるのかな?)そんなふうに背中が丸く突き出て、体が曲がってしまったのです。

そうすると内臓が圧迫されて、いろいろと影響するのでしょう。
とにかく脊柱管狭窄症と坐骨神経痛と背中の湾曲で、あちこち痛いし、具合が悪いわけです。

おまけにかなり前からヘンな頭痛があって、脳神経外科の先生に診て頂いています。

日常的には自分のことはじぶんでできているのですが、何をするにもしんどそうです。

なにしろ痛みをともなう症状が多いので辛いわけですよね。
痛みがあれば動きが悪くなる、運動不足になると筋力が衰える。

食欲も減って体力がなくなる、悪循環ですね。

母は今79歳。
幸いアタマはしっかりしていますから、運動不足で寝たきりになったら大変と、杖やカートを支えに外出もしますが「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」というのでしょうか、5分も歩くと足が痛くなったりしびれたりします。

座って少し休めばまた歩けますが、座って休む、が必要なのです。
目的地までの道に、ベンチやちょっと腰かけられるような、そういったものがない場合は歩けません。

自転車はもう無理、というか、乗れるでしょうけれどダメでしょう。
恐怖心もそうだけれど、あちこち痛いおかげで体勢をコントロールできなければ、何かをよける、止まる、曲がるなどとっさの動作がほとんど出来ないと思いますし、本人もそこが不安なようです。

離れたところ(車で約3時間!)で独り暮らしをさせている状況なので、かなり心配な今日この頃です。

多少痛くても活発に動けるなら気分も晴れるし、筋力も維持できるし食欲もあるのでしょうけれど、痛み止めを飲まなければしんどくて動けないのです。

といって痛み止めを飲めばチャキチャキ動けるかというとそうではなく、痛みの度合いが少なくなる程度だそうです。
それに常に前傾姿勢というのは動きにくいですよね。

何にしても内臓が圧迫されて良いことはありません。

最近、胃が重い、痛い、不快で食欲がないと言い出しまして。
かかりつけの内科医院の先生は消化器系がご専門なので、即、胃カメラの検査をして下さいました。
そうしたら、「胃炎」「逆流性食道炎」「良性のポリープ」が見つかりました。

胃炎は薬の数が多いのも原因ではないかと思いました。
薬は胃を荒らしますからね。
飲む薬が多いので胃を悪くしないようにと胃薬が出ていますが、それもまた胃には良くないのか・・・?

「逆流性食道炎」は、胃酸が食道のほうへ逆流して食道を荒らしてしまい、炎症を起こす病気です。
若ければ暴飲暴食やお酒の飲みすぎ、塩分や脂肪分の取りすぎが原因ということが多く、生活習慣や食生活を見直すらしいのですが、母の場合は当てはまりません。

私は絶対前傾姿勢で胃も圧迫されているせいだと思いました。
先生にお聞きすると、
「ん~・・・ まぁ、それは影響はあると思います・・・」
と、イマイチ、ハッキリしないお答え。

でも胃酸が逆流するなんて。
今までなかったことが起きているのだから、それしかないと私は思うのです。

「逆流性食道炎」が悪化?進行?すると「バレット食道」の原因になることがあるらしいです(自分で調べました)。
胃カメラの結果ではバレット食道はマイナスでしたが、これ以上胃を悪くしたら大変です。

とにかく胃の中の環境を少しでも良くするのが先決、それは先生も同意して下さって、薬を処方してくれました。

あ~
また薬が増えてしまった・・・これで良いのかどうか・・・。

で、「良性のポリープ」ですが、
「これは今は心配ないけれどいつか必ず癌になるので大きな病院で取ってもらって下さい。」
とのこと。
幸い、胃カメラと同じ要領で取ることが出来る「内視鏡手術」だそうですので安心しました。
お腹を切るような手術では術後はもう普通の生活に戻れない可能性が高いと思います。

で、紹介状を書いていただいて、”大きな病院” であらためて詳しく検査しました。

明日はその結果と、今後の手術や治療の予定を聞きに行ってきます。

今月は母のことで毎週、金曜日に有休を取りました。

そろそろ平日に休める仕事に変えないとダメかなぁ。

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